平成23年10月22日 目白大学 桐和祭シンポジウム 「大震災と社会情報、地域メディア~そのとき地域のメディアはどう動いたのか~」
被災したまさにその現場において、どのような情報が必要とされ、実際にいかなる情報が流通したのか、そのとき、地域新聞、コミュニティFM、ケーブルテレビといった地域のメディアはどう動き、どのような役割を果たしたのか。災害時における社会情報(災害情報、生活情報)と地域メディアの役割とその現実、今後に向けたあり方を探ります。詳細につきましては下記PDFをご参照ください。
●参加無料/申込不要
●日時: 10月22日(土)13:00 ~15:00(開場12:45)
●場所: 目白大学新宿キャンパス 研心館
●主催: 目白大学
http://www.mejiro.ac.jp/event/event2011/111022_towa.html
●報告者&パネリスト:
石巻日日新聞 近江弘一 氏(代表取締役社長)
いわき市民コミュニティ放送 安倍正明 氏(取締役局長)
宮城ケーブルテレビ 設楽泰久 氏(取締役事業統括部長)
◎会場にて【東日本大震災 秘蔵映像DVDムック「被災ケーブルテレビ局が捉えた魂の記録映像」】販売いたします。