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ケーブルテレビ用語集

ケーブルテレビの専門用語など各種解説をまとめています。

あ行

インターネット接続サービス

ケーブルテレビ、固定電話、携帯電話、データ通信専用回線等を用いてインターネット網に接続するサービスのこと。インターネットに接続するためには、インターネット接続を提供する企業(インターネットサービスプロバイダー:ISP)と契約する必要がある。

衛星放送

赤道上約3万6000kmの宇宙にある静止衛星により行われる放送のこと。放送衛星(Broadcasting Satellite)や通信衛星(Communications Satellite)を用いて視聴者・聴取者などの公衆に直接受信されることを目的とする無線通信の送信の総称。

か行

ケーブルテレビ

ケーブルを用いて行う有線放送の内、有線ラジオ放送以外のもので、これを中心としてインターネット接続や電話(固定電話)なども含む複合的なサービスを指す。テレビ塔や通信衛星などから送られてくるテレビ電波を受信し、ケーブルを通じて家庭や事務所など、一般のテレビ受像機まで映像を届ける有線放送サービスのこと。

ケーブルテレビ局

多チャンネル放送や電話サービス、高速なインターネット接続サービスなど、有線放送の利点をいかしたサービスを地域に提供する放送局のこと。

コピーワンス

コピーガードの一種。デジタルコンテンツの著作権保護のために、1回のみデジタルコピーが可能なコンテンツ、またはその仕組みのこと。ハードディスク装置に録画した番組をDVDにコピーした場合1回しかコピーできず、またコピーを終えるとハードディスク内のデータは消去されてしまう。デジタルテレビ放送をデジタル方式で録画した際、アナログ方式に比べて画質の劣化がないために、コピーを際限なく許可してしまうと映画などのDVD販売に影響することが予想されたために設定されたルール。

コミュニティチャンネル

各ケーブルテレビ局が地域に関する話題やニュース、イベント、各種行事など地域に密着した情報を自社で編成・提供していく自主放送のこと。コミュニティチャンネルは、ケーブルテレビ経由で地上デジタル放送を受信しているテレビだけが視聴することができる。同義語:自主放送

混信障害

電波の異常伝播による受信障害のこと。受信しようとしている放送波と同一もしくは直近の周波数の電波により発生する場合と、自然現象により起こる場合がある。電波が混信すると「ブロックノイズ」呼ばれるモザイク状の模様が画面に現れるようになり、ひどい場合は映像が映らなくなる。

さ行

サイマル放送

複数のチャンネルや放送方式で、同じ時間に同じ番組を放送すること。例えば、衛星放送の番組を同時に地上波で放送することなど。

セットトップボックス(STB)

テレビ受像機をネットワークに接続して双方向通信を実現する家庭用通信端末の総称のこと。ケーブルテレビ放送や衛星放送、地上波テレビ放送(デジタル放送)、IP放送(ブロードバンドVODなど)などの放送信号を受信して、一般のテレビで視聴可能な信号に変換する装置。一般に、箱の形をしており米国では家庭用テレビの上に置かれることが多かったことからこの名がある。

再放送

ケーブルテレビの場合、地上波放送やBS放送の電波を受信し、有線放送設備を介して視聴者に伝送することを再放送という。

字幕放送

文字放送のこと。通常のテレビ放送と同時に、未使用の電波を利用して文字や図形などの静止画像の情報を送る放送方式。もともと字幕放送は聴覚障害者のテレビ視聴支援のために行われていたが、ワンセグ放送の開始以後は、聴覚に異常がなくても周囲の音が大きく音声が聞き取りにくい場所や公共の場所など、音を大きく出せない場所でのテレビ視聴の一手段となっている。

双方向サービス

視聴者が、映像や音声として送られてくる情報に対し、各種リクエストができるサービスのこと。最新のニュースや気象情報をはじめ、地域の行政、防災、防犯、交通などの暮らしに役立つ生活情報を提供している。

た行

ダビング10

コピーガードの一種。コピーワンスは、デジタル録画したものをコピーする場合、ムーブ(データの移行)を1回のみしかできないルールとなっているが、これではムーブに失敗した場合に録画内容が失われてしまう可能性がある。このコピーワンス緩和の暫定措置として、コピー回数を10回まで(コピー9回+ムーブ1回)とした、ダビング10の運用ルールが2008年6月2日から開始された。

地域BWA

地域の公共サービスの向上やデジタル・ディバイド(条件不利地域)を解消し、地域の公共の福祉の増進を図るため、2.5GHzの周波数に地域広帯域移動無線アクセス(地域BWA:Broadband Wireless Access)用途として割り当てられている帯域。従来は、WiMAX方式のみが規定されていたが、2014年10月に高度化に向けた制度改定が行われ、WiMAX Release 2.1やAXGPなどTD-LTE互換方式の利用も可能となっている。

チューナー

テレビやラジオの電波を受信し、視聴できるようにするための受信機のこと。

データ放送サービス

デジタルデータを送信することを目的とした放送で、文字情報や静止画などのデータを提供する放送サービス。チャンネルごとに番組関連の情報が提供されるほか、ニュースや気象、イベント、音楽などの情報から、チケット予約やオンラインショッピングなどを展開している。

デジアナ変換サービス

2011年7月24日(東北3県は2012年3月31日)の地上アナログ放送終了後も、地上デジタル放送をアナログ電波に変換して届けるサービスのこと。総務省からの要請に基づき各ケーブルテレビ事業者の判断で実施しており、2015年春に終了した。

デジタルサイネージ

液晶のデジタル表示パネルを利用した電子看板のこと。屋外や店頭、交通機関、各種施設内の案内板や広告などに利用される。デジタル通信で表示内容をいつでも受信ができ、内蔵記憶装置に多数の表示情報を保持することで、秒単位で表示内容を切りかえたり動画表示を行うなど、多様な映像広告を展開することができる。

デジタルテレビ

従来のアナログのテレビ放送に代わって、デジタル技術を用いて高画質・多チャンネルを実現するテレビ放送のこと。または、デジタルのテレビ放送を受信できるテレビのこと。

デジタル多チャンネル放送

放送をデジタル化することによって、アナログ放送に比べ高画質で、かつ多数のチャンネルを確保して行う新しい放送のこと。デジタル放送衛星を使い、デジタル化することによって音声・画像信号を圧縮して実現する。従来のアナログテレビ放送では、1回線で5から10チャンネルしか利用できなかったが、国内の場合、複数の放送局がそれぞれ大量のチャンネルを持つため全部出揃えば約300チャンネルになる。

トランスモジュレーション

ケーブルテレビ局が受信した地上デジタル放送を、ケーブルテレビに適した方式に変換して再送信する方法のこと。特殊な信号に変換されて配信されるため、一般のテレビ等で視聴するには専用のセットトップボックスが必要。

トリプルプレー

映像配信(テレビ放送)、データ通信(インターネット)、音声通話(固定電話)の三つのサービスを、一つの事業者が同時に提供すること。

デジタルハイビジョン放送

ハイビジョンとは日本における高精細度テレビジョン放送 (High Definition television / HDTV) の愛称であり、1989年から開始されたアナログハイビジョン放送をデジタル化した放送のこと。

宅内設備

加入世帯の軒先に設置した保安器の出力端子から繋いだ、サービスを受けるために受信機まで設置した設備のこと。

地上デジタル放送

陸上のデジタル方式の放送局から配信されるテレビ放送のこと。通称「地デジ」。通信衛星を使ったBSやCS放送に対して、地上波を使うため「地上」と区別している。従来のアナログ放送に比べて、ゴーストや雑音のない映像と音声の受信が可能となった。デジタル化により高画質・高品質な放送が可能となり、ニュースや気象情報などの情報を常に入手することができ、高度で多様な放送サービスが可能となった。

電子番組表(EPG)

EPG(Electronic Program Guide)とも言う。放送番組表をテレビ画面などに表示するシステムのことで、放送用電波やインターネットを使って配信されている。デジタル放送が開始されたことなどにより多チャンネル時代に突入した現在、番組情報の提供は新聞のテレビ欄だけでは限界に達している。

は行

パススルー

ケーブルテレビ局が受信した地上デジタル放送を、変換せずにケーブルテレビで再放送する方法のこと。伝送方式は2種類あり、同一周波数パススルーは受信した放送をケーブルテレビで再放送する方式で、周波数変換パススルーは周波数を変換して送信する方式である。

パラボラアンテナ

放物曲面をした反射器を持つ凹型アンテナのこと(傘を逆さにしたような形状)。マイクロ波の通信や衛星放送の受信などに使用する。

ブースター

テレビの電波を増幅する機器のこと。宅内にケーブルを引き込んだ際に分配器を使って電波を分けたり同軸ケーブルが長くなるとテレビの電波は弱くなり映りがわるくなったりするため、サービス提供可能な数値まで電波レベルを増幅させる際に使用する増幅器のこと。

プライマリIP電話サービス

従来の電話網の代わりに、ケーブルテレビ事業者の通信回線を利用した固定電話サービスのこと。使用する電話番号体系、利用料金やサービス仕様などは、従来の交換機を利用した固定電話サービスと同等。また、IP技術を活用したサービスのため、基本料金や通話料金が一般の加入電話に比べて割安になる。

フルハイビジョン

表示パネルの画素数が映像の最大サイズである「1,920 x 1,080」(横x縦)のことをこう呼んでいる。また、そのような映像を表示できる画面解像度のこと。日本の家電業界では、JEITAの定義によりハイビジョンとは「垂直画素数が650以上の機器」と定められているだけで、フルハイビジョンを定義する言葉はない。

ブロードバンド

broad (広い) と band (帯域) の複合語。電波や電気信号、光信号などの周波数の帯域幅が広いこと。また、それを利用した高速・大容量な通信回線や通信環境。主にFTTH、ケーブルテレビといった高速通信回線の事を意味する。

プロバイダー

何からのサービスを提供する事業者のこと。単にプロバイダーという場合は、電話回線やISDN回線、ADSL回線、光ファイバー回線などの通信回線を通じて企業や家庭にインターネット接続サービスを提供する「インターネットサービスプロバイダー:ISP」のことを指す場合が多い。ISPが提供するサービスにインターネット接続サービス、電子メールのアカウント提供などがある。

ペイチャンネル

有料チャンネルのことで、料金を支払って見るチャンネルの総称。衛星デジタル放送やケーブルテレビにおいて、基本料金以外の特別料金で視聴するチャンネルのこと。

ベーシックチャンネル

地デジ、BS放送、専門チャンネルなど基本料金で視聴できる数十チャンネルを基本としたチャンネルのこと。

ヘッドエンド

ケーブルテレビシステムで、地上波テレビ放送、FMラジオ放送、放送衛星、通信衛星などから受信した信号や映像信号をケーブルテレビ伝送ネットワークに送出する設備。また、ケーブルモデムと対向で通信するケーブルテレビ局設備のこと。ケーブルテレビ事業者の送信局そのものを指す場合もある。

引込設備

ケーブルテレビ幹線から加入世帯の軒先までの設備のこと。加入世帯内の設備は宅内設備という。

引込工事

ケーブルテレビ幹線からタップオフを介して加入世帯の軒先まで同軸ケーブルを引込み、器を設置する工事のこと。引込工事完了後、保安器から宅内へのケーブル引き込みや電源の設置などの工事を宅内工事という。ケーブルテレビを受信するためには、引込工事と宅内工事が必要となる。

引込端子

タップオフのこと。放送センターから伝送された信号を加入世帯へ引き込むため、信号を分岐・分配する機器のこと。

引込線

引込端子(タップオフの出力端子)から、加入世帯の保安器(受信端子)までの伝送線のこと。

光ネットワーク

光ファイバーによる通信ネットワークのこと。ケーブルテレビでは、各局間の放送映像伝送、電話やインターネット接続の伝送回路として利用している。

光ハイブリッド

ケーブルテレビ配線方式の一つ。幹線伝送路に光ケーブルを使用し、変換器から加入世帯へは同軸ケーブルで接続する方法。HFCのこと。

ま行

マスターアンテナ

ケーブルテレビ事業者が、地デジ・BS・CS放送を受信するためのアンテナ基地のこと。

マルチメディア放送

放送電波とインターネット回線を組み合わせて行う放送のこと。地上アナログテレビ放送の終了に伴って空きのできたVHF(超短波)帯を利用したもので、音声・映像・データなどのコンテンツのストリーミング配信・ダウンロード配信などを行うこと。

マルチ編成サービス

デジタル放送では、1つのチャンネルで最大3番組を同時に放送することができ、これをマルチ編成と呼ぶ。例えばスポーツ中継の延長時に、メインチャンネルでは番組表どおりのドラマを放送し、サブチャンネルでスポーツ中継を引き続き視聴できる。

わ行

ワンセグ

1 segment の略・呼称。地上デジタル放送で行われる携帯電話や携帯端末などの移動体向けの放送のこと。地上デジタル放送では、1つのチャンネルが13の「セグメント」に分割されており、これをいくつか束ねて映像やデータ、音声などを送信している。この13セグメントのうちの1つが移動体向け放送に予約されており、これを使って放送を行うのがワンセグである。小さい画面向けに画質を落とした少ない情報量の映像が、移動体端末向けの放送として、データやテロップなどが工夫されているものもある。

英数

110度CS

東経110度に打ち上げられた通信衛星(CS)を使用したデジタル放送のこと。BSと同じ経度に位置するため、両方に対応するアンテナとチューナーを設置すればどちらも視聴可能。

4K

HDTV(HD画質)の4倍の画素数(横3840×縦2160)の高精細テレビ画像

5.1チャンネル

音声の記録再生システムの一つ。前方に3つ(左右と中央)後方に2つ(左右)のスピーカーに、低音再生用のサブウーハーというスピーカーを加えた合計6つのスピーカーで構成される。サブウーハーの再生音域が狭いためこれを「0.1」と数えた合計で5.1チャンネルと呼ばれる。「モノラル」は1つのスピーカー、「ステレオ」は2つのスピーカー。

ADSL

電話回線では使わない高い周波数帯を使って通信を行うxDSL技術の一種で、上り・下りで使用帯域が異なる方式(Asymmetric Digital Subscriber Line)の略。一般の電話回線(メタリック線)にデータ信号を重畳して、高速なデータ通信を提供する。

B-CAS

B-CAS社が発行する接触式ICカードで、デジタル放送受信機に同梱して配布され、番組を特定の受信者のみが視聴することできる限定視聴制御を行うことができる。B-CASカードには、地デジ・BS・110度CSの3波共用の赤カード、地上デジタル放送専用の青カード、ケーブルテレビ専用のオレンジカードなどの種類がある。B-CAS方式によるデジタル放送は、コンテンツ保護のための視聴制御が行われるため、このカードが受信機に挿入されていないと視聴することができない。

B-CASカード

B-CAS社が発行する接触式ICカードでデジタル放送受信機に同梱して配布され、受信機に挿入して使用する。地デジ・BS・110度CSの3波共用の赤カードと、地デジ専用の青カード、ケーブルテレビ専用のオレンジカードなどがある。B-CAS方式によるデジタル放送は、番組の不正コピーを防ぐ為に放送信号に暗号をかけており、このカードが受信機に挿入されていないと視聴ができない。

BS

Broadcasting Satelliteの略。放送衛星または衛星放送のこと。放送用電波の送受信を目的として打ち上げられた人工衛星、およびその人工衛星を用いて放送される番組のことである。無料チャンネルが多く、専用チューナーとアンテナがあればすぐに視聴可能。ケーブルテレビではアンテナは不要で、専用チューナーもしくはセットトップボックスで視聴できる。

C-CASカード

デジタル化されたケーブルテレビ放送を視聴するために必要な接触式ICカードのこと。一般的には、受信機(セットトップボックス)と同様にケーブルテレビ局から貸与されるもので、受信機にカードを挿入しておくことで視聴できる。C-CASカードとは、デジタルケーブルテレビで専門チャンネルを視聴するために必要となるもので、B-CASカードと同様、課金管理やコピー制御などに利用されている。

CS

Communications Satelliteの略。通信衛星またはCS放送のこと。通信用電波の送受信を目的として打ち上げられた人工衛星、およびその人工衛星を用いて放送される番組のことである。殆どが有料放送で、アニメや釣り、車などの専門チャンネルが豊富。

DVDレコーダー

DVD-Videoの再生に加え、テレビ放送のチューナーを内蔵しテレビ番組を高画質で録画できるほか、家庭用ビデオカメラからの映像の取り込み・編集も可能。家庭用据え置き型録画機のこと。

D端子

テレビやDVDレコーダーなど映像機器のアナログ映像信号を伝送するために規格された日本独自の接続端子のことで、AV機器用の映像のみの入出力端子。なお、D1・D2が標準(SD)画質で、D3・D4がハイビジョン(HD)画質、D5がフルハイビジョン(フルHD)画質に対応している。

DLNA

Digital Living Network Allianceの略。AV機器、モバイル、PCや異メーカー間の機器の相互接続性を確保する事を目的に結成された業界団体で策定された技術仕様。DLNA認証機器では、異なるメーカーの製品の相互接続性を有し、家庭内でのネットワーク化が可能となる。認証取得機器としては、デジタルテレビ、STB、NAS、DVD・HDDレコーダー、PCソフトなどがある。

DVR

Digital Video Recorderの略。テレビ放送の映像などをハードディスクにデジタル・データとして記録する方式のビデオレコーダーのこと。ビデオテープの代わりに大容量ハードディスクを記録メディアとして用いる。

FTTH

Fiber To The Homeの略。一般家庭に直接光ファイバーを引き込み、電話、インターネット、テレビなどの通信サービスを提供する。

HD

High Definitionの略。テレビなどにおける高解像度(高精細・高画質)のこと。テレビなどのAV機器に「HD対応」と記載されている場合、より鮮明で綺麗な映像が視聴できるということ。

HDD

Hard Disk Driveの略。デジタルデータを記録する記録装置の一種で、磁気記憶方式によってデータを読み書きする装置のこと。

HDMI

High-Definition Multimedia Interfaceの略。映像・音声をデジタル信号で伝送するデジタル家電向け通信インタフェースの標準規格。 音声伝送機能や著作権保護機能(デジタルコンテンツ等の不正コピー防止)、色差伝送機能を有する。

HFC

Hybrid Fiber Coaxialの略。ケーブルテレビのネットワーク構成の一つで、光ファイバーと同軸のケーブルを組み合わせたもの。基幹部分に光ファイバーを用い、ユーザ宅への引き込みには同軸ケーブルを用いる。

IPマルチキャスト方式

インターネットなどのIPネットワーク上で、同一のデータ(パケット)を複数の相手に同時に配信すること。単一の相手(IPアドレス)を指定してデータを送信する方式はユニキャスト、ネットワーク上のすべての相手にデータを送信する方式はブロードキャスト呼ばれる。

IP電話

IPネットワークでVoIP技術を活用した電話サービスのこと。音声を端末でデジタルデータに変換してIPパケットに分割し、IPネットワークで伝送する。

PPD

Pay Per Dayの略。有料チャンネル又は有料番組を視聴した際の課金方法の一つ。見たい番組を1日単位で購入し、視聴料は見た分だけ後払いするシステムのこと。一定期間PPV(Pay Per View)以外の見放題ビデオサービス(カラオケ含む)を視聴できるサービスのこと。

PPV

Pay Per Viewの略。見たい番組を番組単位で購入し、視聴料は見た分だけ後払いするシステム。デジタルサービス用のSTBで視聴が可能である。VOD(Video on Demand)と異なり、早送り・巻き戻し・一時停止はできない。

UHFアンテナ

UHFとはUltra High Frequencyの略で、地上デジタル放送を受信する際に使用するアンテナのこと。300MHzから3GHzの周波数で、別名「極超短波」と呼ばれる。このうちテレビ放送は470MHzから770MHzまでの帯域(13chから62ch)を使用していたが、地上アナログ放送の終了により、53ch以上は他の用途に割り当てられ、テレビ放送は470MHzから710MHz(13chから52ch)を使用することとなった。

VOD

Video On Demandの略。視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴する事が出来るサービスで、システムの構造としては、ネットワーク上に映像ファイルを一括管理するサーバを据え、視聴者の要求に応じて検索・配信・再生するというもの。放送では行う事の出来ない映像の一時停止・巻戻し・早送りなどの操作が可能なサービスが多く、利便性が高い。

WiFi

Wireless Fidelityの略。米国に本拠を置く業界団体「Wi-Fi Alliance」が認定した無線LAN方式の一つで、他社製品との相互接続性などに関する試験をパスした場合にロゴ表示が許可される。ロゴが添付された製品間であれば、メーカーが違っても組み合わせて使用できる。

WiMAX

Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略。広範囲なエリアをカバーできる高速無線通信技術の規格のひとつ。WiMAXは、自宅はもちろん外出先や移動中などでも、高速データ通信が可能。