にっぽんの“心のふるさと”を訪ねる「祭 JAPAN」Season.2

地域を知るケーブルテレビが映し出す“にっぽんの祭”。次世代映像フォーマット[4K]による鮮やかな映像でお届けします。

にっぽん各地、地域の人々が集う“祭”。祭は人と地域、人と人をつなぐ、“心のふるさと”。全国ふるさとコンテンツ配信プロジェクトシリーズ第10弾「祭・JAPANSeason.2」では、第9弾に続き、にっぽん各地の“祭”を採り上げ、ご当地ならではの祭のありさま、祭に集う人々の想いを綴ります。より精細で鮮やかな[4K]映像で、その迫力、美しさ、祭の魅力をご堪能ください。

ケーブル[4k]みるならケーブルテレビ http://www.cable4k.jp/けーぶるにっぽん 全国ふるさとコンテンツ配信プロジェクト シリーズ第9弾 2017年10月より、全国のケーブルテレビ局で放送開始。

「祭 JAPAN」Season.2 ケーブルテレビが綴る12のエピソード。地元を愛する全国のケーブルテレビ各局が取材力や情報力など持てる力を結集し、「地域の宝」を全国へ発信する番組シリーズ。今回も「祭・JAPAN」をテーマに、それぞれの地域の祭の魅力を、制作による美しい映像でお送りします。

  • 巫女爺(みこじ)~ジサとアネサと19の春 新潟[長岡] エヌ・シィ・ティ 新潟県長岡市小国地域の太郎丸集落春祭りで披露されるのが、約150年前から伝わる「巫女爺踊り」。座り姿のジサと立ち姿のアネサの二体一組の人形を囃子に合わせ踊らせる様は実にユーモラス。少子高齢化が進む中、集落では保存会を中心に後継者育成に励む。番組では19歳の若き操者に密着し、祭と地域のあり方を探る。
  • 歴史香る錦帯橋まつり 山口[岩国] アイ・キャン 江戸時代の参勤交代を模した大名行列や、奴道中(やっこどうちゅう)などが行われる「錦帯橋まつり」。日本三名橋の一つ「錦帯橋」を舞台に繰り広げられる演武の様子や、今回で40回目を数えるまつりの魅力を、岩国の文化・歴史を紐解きながら紹介する。
  • 車輪の美を守り継ぐ高岡御車山祭 富山[高岡] 高岡ケーブルネットワーク 金工と漆工の贅を尽くした絢爛豪華な7基の御車山。2016年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された。祭りでは車輪のきしむ音を響かせながら、古式に従い順路を進む。約400年前から御車山を守り伝える住民の想いと巡行を支える人たちの姿、保存修復に携わる地元職人の技を紹介する。
  • 800年の鬼舞~地獄劇 鬼来迎~ 千葉[横芝光] 広域高速ネット二九六 舞台は地獄。地獄に落ちた罪人を鬼が責めるが、やがて地蔵菩薩の慈悲によって救われる…。日本で唯一の地獄を舞台にした民俗芸能「鬼来迎」。千葉県横芝光町の虫生地区で800年伝承されている。僅か24戸の集落で伝統を守り、継承しようと役作りに励む人々、それを支える地域の人たちの姿に迫る。
  • ねぶた師、表現者の365日 青森[青森] 青森ケーブルテレビ 国指定重要無形民俗文化財・青森ねぶた祭り。毎年8月2日から7日まで、ねぶたと囃子・跳人(はねと)が三位一体となり北国の夏の夜を焦がす。番組は大型ねぶた本体に焦点を当て、ねぶた師・竹浪比呂央の制作過程を詳細に追う。ねぶたは幅9m、奥行き7m、高さが台車を含めて5m。巨大な神の彫刻に挑む竹浪の熱い一年間。
  • 谷の長楽寺 地蔵盆 兵庫[加古川] BAN-BANネットワークス 地蔵菩薩の縁日で、近畿地方を中心に行われている「地蔵盆」。兵庫県加古川市の大藤山長楽寺の地蔵盆は江戸時代から受け継がれている伝統行事だ。夕暮れ時から大きな太鼓を担いだ男衆と、提灯を持った子どもが町内を練り歩き、街は幻想的な雰囲気が漂う。播磨に残る歴史ある地蔵盆を町民の記憶とともに後世へと語り継ぐ。
  • 日本三奇祭 吉田の火祭り 山梨[富士吉田] CATV富士五湖 国指定重要無形民俗文化財で、世界文化遺産富士山の夏山じまいを告げる「吉田の火祭り」。勇壮な2基の神輿渡御や夏の夜空を赤々と焦がす大松明の様子を伝える。そして、祭りを陰で支える14人の男たち祭典世話人と松明を製作する松明職人の想いに迫る。400年以上に渡り受け継がれてきた祭りの伝統を今ここに。
  • 街に勢いを!40年目の大綱引き 高知[土佐] よさこいケーブルネット もろ肌脱いだ男たちが、南北に分かれて全長80m、重さ約1トンの大綱を引き合う、土佐市大綱まつり。江戸時代、用水路の建設に疲れた労働者の士気を高めようと始まり、1978年に街の活性化のために復活。今年40年目の節目を迎える。この番組では祭りを受け継ぎ、次代へ繋げようと奮闘する地域の人々の姿を描く。
  • おまんと祭り~この馬とまれ~ 愛知[高浜] キャッチネットワーク 疾走する馬に男たちが挑む2日間。江戸時代、馬の名産地として栄えた愛知県三河地方で受け継がれている「おまんと祭り」。祭りの見所は円形馬場を時速40kmで走る馬に若者たちが果敢に飛びつく姿。その姿をこの地域では“馬にとまる”と言う。町一番の馬にとまる姿を見せるのが“生きがい”と豪語する若者たちの命がけの2日間を追う。
  • 長崎くんち~南蛮船にのって~ 長崎[長崎] 長崎ケーブルメディア 380年の伝統を誇る「長崎くんち」。龍がうねり、踊り子が舞い、曳き物が踊り場を攻める。その演目のひとつが「銅座町の南蛮船」。かつて長崎に来航したポルトガル船は日本人が見たこともない珍しい物を持ち込み、その後の文化に大きな影響を与えた。長崎の多様な文化の起源と祭りに関わる人々を、長崎くんちを通して描く。
  • これが、灘の男。灘のけんか祭り 兵庫[姫路] 姫路ケーブルテレビ 灘のけんか祭りは日本に数ある“けんか祭り”の中でも最大規模を誇る祭礼だ。まわし一つで祭りに臨む男達。力の限り神輿を合わせ、汗を光らせヤッサ(屋台)を練る。ヤッサには職人の魂が宿る。匠の技の結集は、祭りに伝統の息吹を吹き込む。祭りに命を懸ける男達がここにいる。灘の男の生き方を、4K映像美で切り取る。
  • 火の粉散らす攻防 取り追う祭り 佐賀[伊万里] 伊万里ケーブルテレビジョン 佐賀県伊万里市二里町大里地区に伝わる「取り追う祭り」。南北朝時代、足利氏に敗れた武将・菊池武重が大里地区に逃れ、一族再興のため火中訓練したのが始まりと言われている。833個のにぎり飯「御供(ごくう)さん」をめぐり、氏子らが激しく火の粉を散らす攻防を繰り広げる。奇祭を通して、住民らの地元愛に迫る。

■番組形態:全12作品/30分番組/2017年10月より全国のケーブルテレビ局で放送

© 2017 日本ケーブルテレビ連盟「全国ふるさとコンテンツ配信プロジェクト」※番組内容は2017年9月現在の予定で、都合により変更する場合がございます。